日産 エコー親子 過去の写真no.40



2008〜2009 埼玉県南部
日産のマイクロバス、エコーの初代(手前)と2代目(後方)です。
wikiによると、日産自動車初のマイクロバスとなる初代C140系は、キャブオールをベースに作られ、1962〜66年の間に生産されました。続いて2代目C240系は1966〜1971年に生産され、マイナーチェンジに伴い車名をシビリアン(初代GC240系)へ変更となりました。
初代の初期型で50年程前、2代目最終型でも40年程前の個体が現存し、しかも一緒にあるとは発見時は驚きでした。外装は悪戯によるダメージや欠品は無いようですが、日当たりが良くない所にあるせいか、錆や腐りが激しく、特に2代目は酷いですね。
中・大型バスはこれより古くてもレストアされているようですが、マイクロバスとなると、なかなかレストアの機会に恵まれていない気がします。
旧車イベント等でビカビカにレストアされたマイクロバスを見る機会が増えるといいですね〜
日野 RM100 過去の写真no.39
いすゞ TWD 過去の写真no.38


2007/10/21 埼玉県所沢市
旧車イベントで見掛けた、いすゞTWDです。
縦グリルに旧いすゞエンブレムなので、1980年代以前の古いタイプのようです。
以前お伝えした隣町のTWDと比べてみると、こちらは速度表示灯が標準のようで違和感なく納まっていますし、フロントハブの形状も違い、後期の横グリルのモデルと同じように見えます。隣町のTWDより年式は新しいようです。

キャブバッククレーン付きの回送車仕様で、積載量は4150kg
大径タイヤに3軸という見た目のイメージからは、かなり少ない気がしますね。
積載量ではなく、走破性重視なのでしょうね。

足回りです。総輪駆動の6WDです。因みに、4WDモデルはTSD。
フロントデフはアクスル(=車軸)ごと左右に分割されるタイプのようです。
アクスルの助手席側には、悪路でのキックバック対策か、ステアリングダンパーが装着されてますね。
リアはトランスファー(=副変速機)ケースから2本プロペラシャフトが伸び、後前軸と後後軸の各軸に直接動力を伝えます。
下駄山タイヤが力強くてカッコイイですね〜
元々軍用だったこのTWD、他のボンネットトラックとの区別で『戦時型』と呼ばれる事もあるようです。現在はその悪路走破性を必要とされる、林業や農業の現場で活躍する姿を見る事が出来ますが、既に生産されていない為、順次キャブオーバー型の総輪駆動車に切り替わってしまうのでしょうね。
GMC HD3500 ローダー(車載車)

2009/10/18 埼玉県所沢市
旧車イベントで見掛けたGMC HD3500のローダー(車載車)です。
アメ車&トラッキン好きなら見てわかると思いますが、C/Kピックアップトラックをベースに積載量をUPしたトラックです。

フロント:専用のシャシーの為か、衝突安全性の為かわかりませんが、バンパーがかなり低い位置にあり、グリルとバンパーとの間には隙間を埋めるためのパネルが追加されてます。ミラーもC/Kトラックよりも大型のものが付いていますね。

リア:国産で必ず見る、あゆみ板(スロープ板)は無く、テーパー状に尖ったボディー後端が地面に接地するようです。激突したらギロチンものですね・・・

上:タイヤサイズは225/70R19.5 外径は4t用でお馴染みの225/80R17.5とほぼ同じ位か。
ホイールは前後19.5インチの10スタッド。鉄っちんにホイールライナーが被さってます。
中左:フロントサスはC/Kトラックのダブルウィッシュボーンではなく、リーフリジッド。
リーフは2枚で、厚みが両端にいくほど薄くなるテーパーリーフ。乗り心地を意識しているようです。
中右:小ぶりなランプのシンプルなテール周り。
あっ、和風凸なスカGテールだけはやめてくださいwせっかくのUSDMがランプ1つで台無しです・・・。
Nox/PM適合のステッカーが貼ってありました。エンジンは6.5LのV8ディーゼルでしょうか。
下左:ボディーのベッド部分はオールアルミ製のようです。
下右:操作レバー 両サイドに付いていました。
積載量がこれ以上のクラスになると、専用のボンネットフード・フェンダーを持ったTOPKICKになるのでしょうか。
使い勝手で言えば国産のほうが上なのかも知れませんが、町の外車屋さん等で見掛る事が出来る身近な働くアメリカントラックとして、増えていって欲しいものです。
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トヨタ コロナ2ドアハードトップ 過去の写真no.37
ワンオフ エアサス? 過去の写真no.36


2009/06/07 青森県
青森県のフェリー乗り場で見掛けた前期型プロフィアです。
見慣れないリアバンパーが付いているなと近寄ってみると、バンパーのようなものから、アクスル(車軸)に向かってトルクロッド(スタビライザー?)が伸びていました。4バッグのエアサスでした。
しかし、確か前期型には2バックのエアサスの設定はあっても4バッグの設定は無かったはず・・・


そこで思いついたのがバスのエアサスを流用したワンオフ(特注一品物)です。
大型バスは通常リアエンジンですから、トルクロッドが後方から伸びているタイプもあったはず・・・プロペラシャフトも同様のはずですから、バンパーのような物の半円欠けている部分は、プロペラシャフトの「逃げ」では?
青森市内では、丸目4灯で錆が目立つような、ノンステでもワンステでもない古いバスもエアサスでした。その廃車体からパーツを流用した、ワンオフのエアサスではないかと思います。
三菱ふそう W250トラクター 過去の写真no.35


2007.1 神奈川県
三菱ふそうの総輪駆動(6x6)トラクターのW250です。
第5輪荷重25トンの低速仕様で、Wシリーズのラインナップには、弟分に第5輪荷重15トン級低速仕様のW150、第5輪荷重12トン級高速仕様のW122がありました。兄貴分には第5輪荷重40トン級のW400(のちのNW)がありますが、こちらは総輪駆動ではなく6x4の2デフです。Wシリーズの総輪駆動ではW250が最重量級になります。
W122やW150には無いW250の特徴は、幅、厚みとも増したフロントフェンダーと、通常より2周り大きい12.00-20タイヤと10スタッドのホイール、後軸部分から一気にはみ出した2.9mの全幅でしょうか。また、キャビンのベッドスペースの有無も選択出来たようです。

W250の特徴のひとつ、10スタッドのホイール。PCDはおそらくアメリカントラックと同じようなので、アルコアが履けそう。
欧米の重トレのトラクターに多く見られる、ワイドシングルのフロントホイール&タイヤなんてのも、このW250の大きなフェンダーには似合いそうです。

W250が縦に2台並んで停まっている姿 。どちらもベッドスペース付きのようです。
撮影後に一台が無くなったようですが、残りの一台は現在どうなっているのでしょうか・・・
日野ZM 後期最終型ダンプ 過去の写真no.34
三菱ふそう FV後期ブラックマスク セルフローダー(重機回送車)過去の写真no.33
日野 レンジャーKL 前期型

2009/02/03 埼玉県南部
過去の記事でお伝えしたUD ダルマ/ヨングレイトと同じ場所の車庫で見掛けた、日野・レンジャーKLです。

涙目のグリルの形状から、前期型です。大きな日野ウイングから、マイチェン後のようです。
ビッグサム後期型 構内専用車 過去の写真no.32

2007/08/06・2009/06/27 神奈川県
日産ディーゼル・ビッグサム後期型です。
一見、公道向けの土砂禁のダンプに見えますが、構内専用ダンプです。

まず、後ろから見ると明らかに幅が違います。3m近くありそうです。後軸はリムクランプのハブリダクションですね。

キャブ高も公道向けとは明らかに違いますね。
ただ、構内専用車なのに、何故かフロントはチューブレスのラジアルタイヤ。また、構内専用車にしてはタイヤ径が小さい気します。
通常バイアスの12.00-20か13.00−20辺りなのですが、フロント11R22.5又は12R22.5にリア10.00-20又は11.00-20でしょうか。
前後でホイール形状が違う構内専用車は、過去にフルトレーラーのトラクターがありましたが、チューブレスのラジアル履きは他で見たことがありません。
- Genre :
- 車・バイク
- 特殊車両・構内専用車
日産ディーゼル 初代コンドル後期型 過去の写真no.31


2007/03/28 茨城県中部
前回に続き、茨城県ネタです。農家の車庫に停まっていた、初代コンドル後期型です。
こちらも錆が結構進行してしまっていて、グリルは大きな穴が開いてしまっている状態です。
以前お伝えした埼玉のコンドルと比べると、同じ後期型でも外観上に違いがみられますね。





















